『企業IT動向調査2021』 

 一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会 (略称:JUAS) は、経済産業省 商務情報政策局の監修を受け、今年度もITユーザー企業の投資動向やIT戦略動向などを定点観測する 「企業IT動向調査2021」を実施いたします(調査期間:2020年9月~11月)。

 本調査は、企業のIT部門を対象に、アンケート調査とインタビュー調査を行い、企業におけるIT投資、IT利用の現状と経年変化を明らかにするとともに、年度ごとに重点テーマを設定し分析を行っております。

重点テーマ : 「ニューノーマル」時代のIT動向

 2019年度調査では、デジタル化の取組みが、機能検証から実用化や変革フェーズへ進展している状況、実施レベルも「単純自動化」から「既存の高度化」へ、そして、「創造・変革」へ進みつつあることが確認された。

 2020年は新型コロナウイルスにより、我が国の企業は今まで経験したことのない大きなインパクトを被った。経営を立て直し、「ニューノーマル」に対応した新しいビジネスのあり方や、新しい働き方を模索しなければならない企業にとって、新しい情報技術をどう活用するのか、IT戦略の新しい形はどうするのかを明らかにすることが、極めて重要である。
 
 そこで、2020年度調査では、『「ニューノーマル」時代のIT動向』を重点テーマに4つの視点とサブテーマを掲げ、調査を実施する。

【調査の視点】
視点1:新型コロナの危機を通じてどのような情報技術が注目され、今後の普及拡大が期待されるようになったのか
視点2:企業変革にDXは本当に貢献できるかを見極める
視点3:企業の現場で経験したことが、どのような問題を明らかにしどういう教訓を得たのか
視点4:今後IT部門の存在価値はどうなっていくのか

【サブテーマ】
サブテーマ1:V字回復へのIT経営(業績展望、IT予算・IT投資)
サブテーマ2:新しいビジネス(ITトレンド、DX、データマネジメント)
サブテーマ3:新しい組織(ワークスタイル、組織・人材)
サブテーマ4:新しいインフラ(IT基盤、開発、情報セキュリティ)

 また、2020年度調査では、例年実施している調査に加え、「ニューノーマル」時代における企業IT動向をスピーディーに調査し結果を公開する『緊急実態調査』を実施する。2020年6月下旬、10月下旬、2021年1月の全3回での実施を予定している。

 

定点観測項目

・ITトレンド
・IT予算・投資マネジメント
・ワークスタイル変革
・ビジネスのデジタル化
・データマネジメント
・IT組織・人材
・IT基盤
・システム開発
・情報セキュリティ

「企業IT動向調査2021」アンケート調査について

下記URLよりWeb回答が可能です。 

» URL:https://rsch.jp/eqt4/?itdoukou2021

締切日は10月12日(月)17:00までです。
ご回答はWebアンケートよりお願いいたします。IDとパスワードは送付済みの依頼状に記載してあります。
調査票はアンケートサイトトップページよりダウンロードいただけます。
※1社、1回のみの回答となります。なお、アンケートのご入力は途中保存が可能です。
ぜひ、ご協力のほどお願いいたします。

» 過去の調査結果はこちらから

本件へのお問合せ: 鈴木、山畔(やまくろ)(itdoukou@juas.or.jp)