会員研究報告

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2013年度(平成25年度)

  • テーマ型研究会

    公募によりメンバーを募集。単なる知識・情報取得の場ではなく、業種・業態の垣根を越えて、 本音の意見交換や議論をし、参加者の皆様で作り上げていく参加型のコミュニティです。

  • ケース型研究会

    公募によりメンバーを募集。ゲスト講師として、経営者や研究者や実務家をお招きし、メンバーとのディスカッションを行います。

  • アドバンスト研究会

    公募によりグループを募集。既存の枠にとらわれず、テーマ選定を含めて、自主運営タイプの研究会です。

  • コミュニティ

    既存の研究会・研究プロジェクトの枠にとらわれない活動です。

  • データマネジメント
    研究会

    データ利活用を実践するための考え方、方法論、評価方法の研究ビジネスやマーケットを見える化して、正しい意思決定とアクションにデータを役立てるためには、どのような活動・仕組み・考え方が求められるのか。

    研究成果物
    (データサイエンス研究会と共同)

  • ITインフラ研究会

    ビジネスに貢献できるITインフラの研究

    ビジネスの変化をふまえたインフラ計画策定、ビジネスの柔軟性・俊敏性のベースとなるITインフラの技術や構築・運用とはどのようなものか。

    研究成果物

  • ITサービスマネジメント研究会

    高い品質やセキュリティとコスト削減の両立が求められる今般のシステムサービスのあり方について

    各社が喫緊の課題と捉える以下のようなテーマ毎にチームを編成し、参加者が有する貴重な知見・情報を交換し、実業に活かす事を目的として活動している。

    研究成果物

  • 企業リスクマネジメント
    研究会

    企業におけるリスクマネジメントについての研究

    企業を取り巻く環境の変化を捉えながら、情報セキュリティ、個人情報保護、スマホ&SNS、クラウド、IT法務、コンプライアンス、事業継続(BCP)、 ID管理やポリシーのグローバル化など企業におけるリスクマネジメントについて、研究・情報交換を行っている。

    研究成果物

  • ビジネスプロセス
    研究会

    超上流工程といわれる要件定義以前のフェーズを研究

    “超上流工程”といわれる要件定義以前のフェーズについて、主として以下の3テーマ毎に分科会を作り、超上流工程で使うべき実践的な手法・仕組みを研究している。

    研究成果物

  • IT人材キャリア
    形成研究会

    次世代を担うIT人材に求められるスキル、育成方法の研究

    企業におけるIT人材の育成・評価、IT人材に求められるスキル、能力とは何か、その育成のための施策や評価方法について、主に下記の観点から研究している。

    研究成果物

  • 組織力強化研究会

    組織のパフォーマンスを高めるためのIT組織強化体制の研究

    企業を取り巻く環境がめまぐるしく変化するなか、企業経営にとってIT組織に求められる役割や機能は何なのか?「IT組織が経営革新や業務構造改革の一翼を担う戦略的組織」となる為に、「強い組織とは」「組織力強化への取り組み」「組織と人」などテーマを設定し、将来を見据えたIT組織機能強化へ向け意見交換や事例研究を行っている。

    研究成果物

  • ケース研究会

    ITによる経営革新、ビジネスモデルへのイノベーション、SNSの活用事例などの研究

    研究者や実務家を招き、「ITを活用した経営革新」「ITによる新ビジネスモデルの創出」「ソーシャルネットワーク」など、理論・実践の両面からビジネスモデルへのイノベーションやソーシャルネットワーク等の活用事例を研究している。

    研究成果物

  • サービスサイエンス研究

    SI企業がサービス業として競争優位を確立するための手法、フレームワークの研究

    前年度の「ITサービスにおける顧客セグメンテーション」の研究活動を受けて、その啓蒙のための深堀研究、あるいは関連テーマの研究を実施する。

    研究成果物

  • 情報共有研究会

    情報システム部門では基幹系に比べて軽視されがちな情報系の仕組みに焦点を当て、社内のナレッジを有効に利用する方法(情報共有・活用)について研究する。

    研究成果物

  • 10年後も生き残れるSEをつくる

    10年後も生き残れるために必要なスキルや能力を洗い出し、それを習得する方法を検討する。

    研究成果物

  • Future’20
    競争優位・付加価値創出モデル研究会

    IT部門がOSの更新や保守切れ、セキュリティ強化など「守勢」となるテーマに振り回されている現実を直視し、本研究会ではIT部門の役割といった壁を取っ払い、ユーザー企業として取り組むべき未来志向を追求する。

    研究成果物

  • システム開発・保守QCD研究
    プロジェクト

    システム開発・保守におけるQCD向上についての研究。

    研究成果物

  • JIIP(Japan Industry
    Innovation Project)研究プロジェクト

    日本産業の改革案を考える

    少子高齢化、円高、国債の大量発行、日本企業の海外進出、など先行きの展望が難しい今の時代に企業の競争力向上のために何をすればよいのか、進化したIT活用とは何かを衆知を集め研究。